ナイジェル・ケーボン|Nigel Cabourn

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/ ナイジェル・ケーボン 新宿伊勢丹店

U.S. NAVY MIX SHIRT

2019.04.26[ アイテム紹介 ]
こんにちは。新宿店の丸山です。

いつもショップインフォをチェックして頂いている皆様、ありがとうございます。


GWですね。

がっちり連休の方は、1日くらいは初夏に向けてのお買い物にあてるのはいかがでしょう。


我々も、こう毎日好きな洋服に囲まれていると、ついつい予定外の買い物をしてしまいます。

新入荷があるたび、物欲を抑えるのに必死です。

キリが無いので我慢するものは我慢しなくてはいけないのは分かっているのですが、無理なときは無理です。


最近でいうと、欲に勝てず買ってしまったのがこちらです。


U.S. NAVY MIX SHIRT

colour : Indigo , Saxe








春夏にちょうどいい、軽いオンスのシャンブレーシャツ。

ただし、もちろん普通のシャンブレーではありません。

デザインのベースはアメリカ海軍で運用されていたヴィンテージのデッキシャツですが、画像からもおわかりの通り、このシャツは左右で全く違う作りになっています。








ポケットの形や配置、肩ヨークやボタン等のデザインの違いはもちろん、生地の風合いまでもが左右で全く異なっています。

左右の風合いの違いを生み出している要因の一つが、染め方の違いです。


「CABOURN」のステンシルが入った左身頃は40年代がベース。

この時代に一般的であった、"かせ染め"という染色方法を用いています。

かせ(糸が緩く束になった状態)に染料を吹き付けることにより、ナチュラルな風合いに仕上がっています。


右身頃は50年代。

この時代には糸をロープ状に束ねて染料に漬け込む"ロープ染色"が一般的になりました。その背景から、右身頃にはロープ染色を採用しています。


このように左右それぞれの年代に合わせて、染め方までも変えているわけです。

こういうところがめちゃくちゃナイジェル・ケーボンですよね。


ただ一番すごいのは、これだけこだわって左右で作りを変えているにもかかわらず、不思議と全体的な調和は保たれているところ。










嫌な派手さがまったくと言っていいほど無く、非常にバランスが取れています。

クレイジーパターンといえばそうなのですが、インナーにいれても違和感がないほどにソリッドな顔も持ち合わせています。



ナイジェル本人もお気に入り。






ナイジェル・ケーボンの洋服は、ヴィンテージウェアへのリスペクトが随所に表現されています。

すごいのは、その中にオリジナリティ、言い換えればナイジェルらしさが必ず同居していることだと思っています。


ヴィンテージのエッセンスを感じつつ、ナイジェル・ケーボンの独自性も同時に感じとることが出来る、その絶妙なバランスが、僕たちを魅了する理由の一つではないでしょうか。


このシャツは、まさに今述べたようなナイジェル・ケーボンの魅力を感じていただくのにぴったりの一枚だと思います。


ナイジェル・ケーボンをあまりよく知らない方から、たくさんのアイテムをすでにご愛用頂いている方にまで、自信をもってお勧めできるアイテムです。

ぜひ袖を通してみてください。



丸山



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Nigel Cabourn新宿伊勢丹店

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